出世はいずれコスパが良くなる

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侍ジャパンが準決勝で敗れて抜け殻のようになってしまいました。でも、久しぶりに野球の楽しさを存分に味合うことができました。TwitterでもWBCのことばかり呟いてすみませんm(_ _)m

ただ、これで一つの区切りがついたのでこれでブログに集中できそうです。

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出世はコスパが悪い?

私の愛読しているブログの1つに「さようなら、憂鬱な木曜日」というブログがあります。

そこで「出世はコスパが悪い」という記事がアップされていました。

簡単に要旨をまとめると次のようになります。

  • 役職者(管理職?)になると上(上司)からの抑圧、下(部下)からの突き上げで板挟みになるストレスに見合う報酬を得られない
  • 残業がつかなくなって給与面で劇的なメリットはない
  • 遅くまで仕事をしなければならない
  • 周囲に対する「出世した」という自己顕示欲もない

全くもって自分と同じ考えでした

結構な数の賛同リツイートやはてブコメントが付いていて、こういった考えが若者にも広がってきていることが伺えます。

「でした」と過去形で書いたのは、これで万事うまくいくと思ったら大間違いだと思い始めているからです。

我が社の方向性

著者の宮田さんの会社は役職の定義こそ若干異なってはいますが、基本的に私の会社と非常に似た規模、社風のように思われます。

私もセミリタイアを知るまではノホホンと一般職(非管理職)で定年まで極力仕事に深く入り込まず会社に居座ろうと思っていました。

ところが会社の制度はここ数年でグローバルだの何だのを旗頭に目まぐるしく変わってきています。それも殆どが一般社員には損な施策ばかり。

以前にも述べましたが、会社は長年聖域だった給与体系にも手を突っ込んできて係長以上の定期昇給を廃止しました。それまでは昇格してしまえば55歳まではどれだけ成果をあげられなくとも少しずつですが給料は増えていく仕組みでした、

本来の狙いはバブル入社世代のコストカットです。40代中盤以降のもはや管理職になれない社員が大量に係長や課長補佐で滞留していて、この年齢層の固定費増大が目立っています。

私は4年前に役付に昇格しましたがそれ以来給料を上がっていません。それどころか僅かですが下がりました。

真の狙いは?

会社によって違うかもしれませんが、我が社では総合職で入社した者は基本的に全員出世を目指すという前提に立っています。だからおおっぴらに「私は出世したくありません」という人はいません。

だから私のような出世欲がない年功序列の「ちょうどいい塩梅」の地位で滞留する人間を会社は見逃してくれません。

会社の究極の狙いは出世コースに乗った主流社員以外の給与を20代ぐらいの水準に抑え込むことだと思われます。最近ちらほら聞こえてくる副業解禁の噂もその一貫だと踏んでいます。

我が社だけでなく、多分どの旧態依然とした会社でも今後は私のようなタイプの社員の給料の削減を狙い撃ってくるでしょう。

まとめ

私はあと5年半後でそういった不安から逃げ出す予定ですが、たった5年後ですら会社の制度がどうなるかは想像できません。もしかするとセミリタイア計画そのものの変更を余儀なくされるかもしれません。

今若くしてセミリタイアを計画する人は、あらゆるコストカットのパターンを想定して蓄財に励む必要があるでしょう。

皮肉にも周りの給与が低く抑えられることによって、結局出世することが最もコスパが良くなるようになるかもしれません。

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コメント

  1. 人生うんち より:

    うちも成果主義型の人事制度に変わります。なので副業についても本当に色々検討しなければと思ってます