エルフェンリートにハマる(感想①)

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今日は珍しくアニメの紹介です。一部ネタバレがありますのでご注意下さい。

先日、親戚の家に泊まったのですが、夜になかなか寝付けませんでした。仕方なく付けっ放しになっていたCATVをボケーっとザッピング。AT-XというCSのアニメ専門chにリモコンを合わせました。

たまたま「エルフェンリート」というアニメが始まります。番組情報を見ると2004年の作品で、どうやらこの番組はR-15指定らしい。ちょっとエロい内容なのかなと期待してザッピングを止めて見始めました。

しかし、そんな下心もあっという間に吹き飛ばされます。

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神秘的なOPに惹きつけられる

まず、ヨーロッパらしき言語(注:ラテン語)の神聖な感じのオープニング曲が流れ始めました。挿絵は中世ヨーロッパのような絵(実は20世紀前半に描かれたクリムトの絵画)に半裸の萌えキャラを差し替えたような作画に目を白黒させます。

「これは一体何のアニメなんだ??」と大いに興味がソソられました。実はこの時はちょうど第9話・追憶だったようです。(以下、ネタバレに注意して下さい)

萌え・エロ・グロ・SF・ラブコメ・ハーレムの融合

オルゴール版のOP曲の音色が流れる中、角の生えた小さな女の子(ルーシー)とごく普通の男の子(コウタ)が出会う場面からスタート。どうやらこの2人が主人公のようです。(写真は全てアニメの公式HP(http://www.vap.co.jp/elfenlied)より転載)

場面が変わり日が暮れ、この女の子(ルーシー)は男の子(コウタ)と別れると宿の確保のために一軒家に押し入って片っ端から一家を惨殺。肩から出る透明の手(ベクター)を使って帰宅した父親の首もド派手な効果音と共に刎ね飛ばします。

おいおい、こりゃ一体どんなアニメなんだよ!?とびっくり仰天、本当にド肝を抜かれました。

かと思えばこの女の子(ルーシー)は男の子(コウタ)と一緒の時は恋心で顔を赤らめたり動物園や川で無邪気に遊んでいます。また、川遊びの中で2人の裸体描写がありました。

う~む、ここがR-15なんだろうか?しかしどこか腑に落ちません。

続いてお別れの日のお祭りの場面になり、ルーシーはコウタに告白しようとしましたが、コウタがいとこのユカと抱き合っているところを目撃します。(コウタは夏休みを利用してユカの家に遊びに来ていた)

ルーシーは恋心が破れ、悪魔の囁きに導かれて先述の特殊な手を使って周囲の人々を胴から真っ二つに次々に切り裂いて殺害。小気味の良い(?)効果音と共に血が激しく飛び散ります。

ひえ~っ!!R-15ってこっちの方かいな!!!と私の細い目が見開くのも束の間、さらにグロテスクなシーンが飛び込んできます。

パニックに陥った群衆の中で、返り血を浴びたルーシーを心配した若い女性までも容赦なく首を刎ね飛ばしました。(特殊な手は人間には見えない)

な、な、なんじゃこりゃ????

グロ耐性に弱い私ですが、この萌えとグロのギャップに一気にこのアニメに引き込まれました。

この怒涛の展開で萌えとグロというかつてない異質な組み合わせが何度も繰り返されるこの作品に、私は一気に引き込まれました。

自宅に帰って早速DVDを借りに行き、一気に第1話から全話見ました。

あらすじ

自分なりにあらすじをまとめてみました。(Wikipediaを一部編集)

側頭部の対となる2本の角とベクターと呼ばれる第6感とも言える特殊な能力と手を持つ女性型ミュータント・二觭人(ディクロニウス)。彼女らは人類を淘汰する可能性を持つとされ、離島の国立生態科学研究所に国家レベルでの極秘機密として隔離され、研究されている。

ある日、偶発的な事故によって研究所に隔離されていたディクロニウスの少女・ルーシーは、拘束を破って警備員や特殊戦闘員などを次々に殺害し、研究所からの脱走を試みる。海に飛び込む直前に頭部を対戦車用徹甲弾で撃たれるも幸い軽傷で済んだルーシーは、そのまま海へ投げ出される。

一方、大学に通うために親戚を頼って鎌倉にやってきた青年・コウタはいとこのユカと共に由比ヶ浜を訪れた際、そこで浜辺に佇む全裸の少女を見つける。その少女は、海へ投げ出された後に由比ヶ浜に流れ着いたルーシーだった。

ルーシーは頭部への銃撃が元で記憶を失った上、人格が分裂して全く別の幼児化した人格が発現していた。「にゅうにゅう」としかしゃべれなくなった彼女を「にゅう」と名付けたコウタとユカは、彼女が人類を滅亡させる存在であることを知らないまま、コウタが住むことになる楓荘に連れて行き、一緒に暮らすことになる。

その後、コウタ達は、義父から性的虐待を受けて家出していたマユや、ルーシー捕獲のため送り込まれたディクロニウスのナナ達と一緒に同居することになる。

コウタとルーシーには過去に浅からぬ因縁があったが、コウタはそのことを記憶喪失のためか覚えていなかった。

一方、研究所はあらゆる手を尽くして「にゅう」としてコウタらと平穏に暮らすルーシーの捕獲を試みるが・・・。

一旦まとめ

この作品の詳しい感想はネタバレを含みますので、次の記事に回します。興味を持たれた方は次の記事を開かず、Wikipediaも読まずにまずはアニメ・漫画をご覧になって下さい。

グロ耐性が低い私がハマった!というのがポイントです。

「人間は常に自分より不幸な人間が必要なんだ」など深く考えさせられるメッセージも多分に含んでいて、単なるエロ・グロ・バイオレンスなアニメではなく、非常に深みのある内容に仕上がっています。また悲しく切ないシーンが多く、本当に涙を流しそうになったシーンもありました。

ハマる人はとことんハマって、きっとこの作品の虜になると思います。

また、エロの部分は殆ど気になりませんでした。自分の感覚としてはエロの範疇にすら入っていおらず、むしろ不要だったのでは?と思います。

私は女性が陵辱される描写が大の苦手なのですが、作品全体がグロくてもその部分が無かった(匂わせる描写は有り)のが良かったのかもしれません。

この第9話に限らず全話通じて、いかにも惨殺されそうな北斗の拳でいうところの雑魚キャラはもちろんのこと、萌えキャラの女性・子供の首やら手足やら胴やらがちぎれて飛びまくり、血が吹き出します。

そのため、このキャラはいつ首が飛ぶんだろうか・・・?と常にビクビクして肩肘張った状態で緊張しっぱなしで観ていたため、非常に肩が凝りました。

尚、原作の漫画とアニメのストーリーは前半がほぼ同じで後半は違います。話の流れからするとアニメ→漫画の順に観た方が良いと思います。アニメは漫画の途中半分ぐらいで終わっていて(アニメの最後はオリジナルストーリーになっている)、アニメで回収し切れなかった伏線が漫画で大方回収されています。

ただ、漫画は絵がびっくりするほど下手過ぎてアニメほどグロさは感じません。進撃の巨人も私はアニメから入ったので、漫画を読んだ時に絵のヘタさに衝撃を受けたのですが、エルフェンリートはそれを上回りました。

GWに暇な方は是非ご覧になって下さい。何度も言いますが、グロ耐性が無い方は要注意です。

余談ですが、エルフェンリートを見終わった日は怖くて風呂に入れませんでした。身体を洗っている時にディクロニウス(角の生えた人類)がやって来たらどうしよう・・・とええ歳こいてビビってしまいました。もうすぐ40歳なのに、本当にお子ちゃまですねぇ。
続きはこちら↓

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コメント

  1. bombombonds より:

    オースウィスティ〜♫
    メディテ〜ヴィツィア〜♫
    サ〜ピ〜エンタ〜ム♫

  2. bombombonds より:

    カズさんがエルフェンリートにはまりましたか。
    そんなカズさんにこのアニメを勧めてみようと思います。

    「屍鬼」です。ジャンルはホラーですが、面白いです。
    続きが気になってどんどん見てしまう。そんなタイプのアニメです。
    そしてかなり切ないです。泣きました。
    グロはありますが、エルフェンリートに比べたら屁の河童です。

    エルフェンリートにはまったのなら是非お勧めします。
    第1話➡http://www.anitube.se/video/55792/Shiki-01
    GW中にでも是非どうぞ

    • カズ より:

      ボンズさんはエルフェンリート見たんやね。
      「屍鬼」名前だけでもちょっと怖そうですが、機会があれば見ておきます。