セミリタイアを目指す20代の若者へ

新社会人でにほんブログ村のセミリタイアカテゴリーを訪れている人はどれ位いるのでしょうか?

ウチのブログの読者にはボンズさんを始め、サラリーマン生活に絶望して20代で早々にセミリタイアを志す方がいらっしゃいます。

最近ブログで知り合った30代前半ののんびり屋さんが2年後に退職することを高らかに宣言されました。私は全面的に彼の決断に支持を表明します。

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人生の充実期

アラフォーのおっさんの戯言だと聞いてもらえばいいのですが、本当に20~30代前半という時期は人生で一番体力的・気力的にも充実した期間なんです。

そんな人生の貴重な時期をずーっと嫌々仕事をしながらシコシコと貯金だけするという人生はあまりにもったいな過ぎると思うんですよ。

例外として、貯金が趣味ならば別に10年以上先のセミリタイアを目指すために嫌々仕事を続けても良いと思います。

なぜなら、貯金通帳にお金がどんどん貯まることそのものがストレス解消になるのですから。ただ、貯金が趣味の人がリタイアして貯蓄を取り崩すことに耐えられるのかどうかは甚だ疑問ですが。

以前も述べましたが、「理想のセミリタイア」とは、ある時にふとセミリタイアという選択肢に気付いて、現状の資産から逆算してみたらもう残り数年以内でリタイアできる状況にあることだと思っています。

それでも嫌々仕事を続けながらセミリタイアを目指すつもりなら、いっそのこと社内や同期でトップを取ってやる!という意気込みで仕事に取り組んでみたらいかがでしょうか?私らしくない言葉ですが、その方がよっぽど人生に意味があると思います。

昔に戻れるのなら・・・

もしも神様から15年前の新卒の時に時計の針を戻してもらえるとしても、私はセミリタイアのために会社にしがみついて貯金に励むという選択は絶対にしません

やるとすればのんびり屋さんのように2年間無職生活ができる生活防衛資金をひとまず貯めて、そこから何をするか考えます。

人生もったいないからカネなぞ貯めずにすぐに辞めちまえ!という人もいるかもしれません。しかし、私はそこは懐疑的で、2,3年間サラリーマン生活をすること自体は人生の経験として十分意味があることだと考えます。それを過ぎればもう惰性ですね。

私はサラリーマンになったこと自体には後悔はないですし、やっぱりサラリーマンになって色々角が取れて人の気持ちを考えるようになったり、社会の仕組みが分かったりして人間として少しは成長したことは間違いありません。

私自身、しっかり蓄財に励まなかったためにリタイアまであと5年を要することになりましたが、そのことについての後悔はありません。

ちょっとブログでは書けないことなど、それなりに今までの人生を楽しみましたし、前にも述べましたが、多分アラサー時代の超ブラック期にソコソコ貯金があったら間違いなく会社を辞めていたと思います。

さいごに

40歳も近くなると人生の折り返し地点に入り、身近な人が突然亡くなったりする機会にも遭遇するようになりました。死について深く考えたり、同時に自らの体力の衰えを痛感してきます。

マスコミの報道などでは日本は酷い国だの悪い国だのといった情報で溢れていますが、日本ほど治安が良く貧富の差が少なくて好き勝手できる国はなかなかありません。

また、実はほんの短期間ですが海外で暮らしたことがありますが、その経験からも日本ってかなり良い国だと思っています。

せっかく日本人に生まれた幸運を活かすためにも、若い人にはまだピンとこないとは思いますが、自分の人生が有限ということを今一度考えてみて下さい。

嫌々仕事をしながらひたすら貯金にだけ励みセミリタイアを目指すのか、改めて自問自答してみてはいかがでしょうか?

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コメント

  1. のんびり屋 より:

    返事遅くなりましたカズさん、すいません。

    夜勤だったので簡単にツイッターでコメントさせてもらいました。
    仕事中はそう簡単にはスマフォの操作ができないので・・・(当たり前なんですが)

    帰宅して速攻でコメントしに来ました。

    年を取れば取るほどやりたいことやできることが減っていくんですよね。

    予定では2年後の35歳で退職予定ですが、33歳の今退職してたら35歳ではできなかったこともできていたかもしれません。

    そんなことを言っていたらもはやキリがないので我慢しつつ無職のための生活防衛資金を貯めます。

    これからもお互いセミリタイアを目指して頑張りましょう!!

    • カズ より:

      コメントありがとうございます。
      のんびり屋さんが悩める20代の若者のセミリタイア・モデルケースになってあげて下さい!

  2. 素晴らしい記事ですね。
    僕も若い時にもっと簡単に辞めて2-3年の放浪生活をしておけばよかったと思います。
    カネはなんとかなっただろうし、そこで得られるものがかなりあっただろうと。

    やはり思い通りに生きるのが一番ですね。

    • カズ より:

      招き猫の右手さんに褒められちゃった!!
      嬉しいですね。
      そうですね、私も後悔といえば放浪生活をやれなかったことですわ。

  3. サラリーまん より:

    トップとれるくらいの情熱や力量あれば、いやいや仕事もすることはないでしょうね。今の社会において、問題は、若くしてつまずいた人や、若くして仕事そのものが向いてない、とわかった人自身が、過酷な競争社会において、どう生きていいかわからなくなってしまっていることであると思います。その点、おっさん世代は幸せでしたよ。

    へぼリーマンさんは自分自身の経験をもとにアドバイスされており、若手サラリーマンも参考になるのではないでしょうか。これからも活躍を期待しております。(文章を拝見する限り、本当のヘボ社員とは思えませんが。卑屈にならずに!)

    • カズ より:

      サラリーまんさん
      初めまして、コメントありがとうございます。
      たまに知らない人からコメントが来るとビビりまくります(笑)
      応援ありがとうございます!
      期待に応えられるブログ記事をドシドシ更新していきます!

  4. らいら より:

    カズさん、初めまして。
    最近家計立て直しをし始め、色々検索していくうちにこのブログにたどり着きました。同年代なのでなんだかホッとしました。あまり丈夫ではない点も(夏でも温かいお茶を飲むようにしています)
    私は50歳か55歳での海外移住を考えています(年金で暮らせそうな国です)

    カズさんに教えていただきたいのですが、家計の計画はどのように立てておられますか?アプリがエクセルで表を作ろうと思うのですが、今迄ざっくりとしか分けた事がなく、家計簿は費目が細かすぎて使いづらいです。よろしくお願いします。

    • カズ より:

      らいらさん、初めまして。
      う~ん、私は家計は公開していないのであまりこれといったアドバイスはできませんが・・・。
      Zaimの費目をそのまま利用しています。
      固定費はいくら掛かるか、を中心に予算を立てていますね。
      出費が300万以内に収まるようにしています。

  5. たけのり より:

    コメント欄より失礼いたします。
    当方ブログへのお気遣いのコメントありがとうございます。
    今さっきコメントいただいていたことに気が付きました。遅くなり、すみません。

    今、セミリタイアしてもやっていける資産があるのは認識しています。
    その上で、もう少し、サラリーマン生活を続けたいというより、まだ辞めないという選択をしています。辞めるのはいつでもできますが、辞めてしまったら戻れないですからね。

    でも、いつでもセミリタイアできるという選択肢があるというのは心強いです。いやな仕事は断りますし、残業が少ない部署&自分の興味が持てる部署にも異動できましたし、心の余裕も生まれて、以前とは、見える景色が違って見えています。

    正直、なかなか覚悟が決められないというのもありますが、人生が有限なのも意識しつつ、タイミングを見計らっているところです。

    • カズ より:

      たけのりさん
      貴殿との付き合いは意外と長いのですが(ブログ開設初期から相互フォローしてたので)、コメントのやり取りは初めてですね。
      いつもブログ読んでますよ。

      色々とお悩みのようですが、結局自分がセミリタイアのタイミングと思った時が正解です。
      周りに流されずに、たけのりさんらしくブログを続けて下さい。
      真の幸せに向けてお互い頑張りましょう!