使えない社員は動かすべからず

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私のブログにたびたび登場する「Time is money  キムのお金日記」の金村さん(旧名:キムミョンギュ)が、4月に他部署へ異動されたようです。

ブログやツイッターで異動先になかなか順応できない苦しい胸の内をしばしば吐露されています。

実は私も似た境遇にありますので、お互いダメサラリーマンとして思うことを述べていきます。

幸福な日々

4年前に私は異動を通告され、新しい業務に取り組むことになりました。

最初は非常に苦労しましたが、上に付いたグループリーダーと相性が良かったこともあり、ヘボなりに何とか業務をこなしていました。

また、当時のグループリーダーは、「こいつにやらせていてはダメだな」と思ったらサッと私から仕事を取り上げて自分でやってしまう人でした。

よって、私のヘッポコぶりはせいぜいグループ内だけで知られても外部にはあまり漏れることがありませんでした。

それにさすがに3年も同じことをやっていると専門性も身に付いてきました。

もちろん、会社に行くだけでストレスになるのは昔からなので嫌々仕事していることには変わりありませんが、休日やアフター5まで嫌な気持ちを引きずることはなく、リタイアのことも考えたこともなく平穏に暮らしていました。

悲劇の始まり

2年前の上司との面談の時に悲劇は起きました。

過去の記事にも書きましたが、私は上司とのサシの面談が大嫌いです。面談なんてやらなくていいから勝手に最低評価をつけておけよ!っていうぐらい嫌いです。

その時の面談で当時の上司から技術の引き出しを増やすために新しい技術分野に取り組んでみないかと提案されました。

今のグループが居心地が良かったので、イヤですと言いたかったのですが、上司の好意をムゲにできず、かつ早く面談を終わらせたかったために生返事をしてしまいました。

果たして昨年の4月に新体制が発表され、私は前のグループから引き剥がされて別のグループに動かされました。

それ以来ずっと新しい人間関係にも業務内容にもなかなか慣れずに苦しめられ続け現在に至ります。(正しくは今年は同じ体制で業務内容は変わりました)

去年から原因不明の頭痛や不眠、腰痛、○○不全に悩まされ身体が悲鳴を上げ始めています。

結論

私と金村さんの例を見て気付くことは、デキない社員が懸命に生きる場所を確保し、機嫌よく仕事をしているのを無理に動かしても誰も幸せにならないということです。特に三十路を過ぎた社員は、今更劇的にデキる社員に変貌することはありません。

金村さんはどう思っているかは知りませんが、私はもう出世も望んでいませんし、エライさんから評価されたいとも思っていません。

今の私はグループ内でも害を及ぼすだけの存在に成り下がっています。周りも私のフォローに手を取られイラ立ち、他部門からの業務も滞って怒らせ、委員会等の雑務も止まりがちになり部署全体に迷惑をかけています。

金村さん同様、私もプライベートの時間で本来やりたいと思っているブログ執筆や英語の勉強、料理や片付けになかなか手が付かずボーッとテレビを見たりニコニコ動画やYoutubeを見ていたずらに時間を浪費していることが増えています。

リーダーになるようなエライ人はこんな底辺ブログを見ているとは思えませんが、ダメ社員でそれなりに機嫌よく仕事をしていたらそのままソッとしてやって下さい。

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