『M-1グランプリ 2016』感想と改善提言

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12月は試行錯誤のために何でも記事にしていきます。

珍しく昨夜行われたM-1の論評を行います。でもこのテーマは年に1回になるでしょう。

私は関西人ですが特にお笑い好きではありません。普段の生活圏内の方に面白いことを探すので、そちらを楽しむタイプです。

それに普段は野球中継か臨時ニュース以外はめったにテレビを見ないので、久しぶりに地上波を見ました。

なぜ急に熱心にお笑いを見たかというと、とある人からみんなで集まってM-1を見ようと号令が掛かったのがきっかけです。

メンバーは6人集まりました。内訳はプロの構成作家さん、元某大手芸能事務所のマネージャーさん、私を含めた一般人4人です。

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最終決戦は「スーパーマラドーナ」「和牛」「銀シャリ」

予選の内容については省きますが、「銀シャリ」「和牛」「スーパーマラドーナ」の最終決戦進出は妥当だったと思います。

3組とも大阪吉本所属なのでひとまず事務所間の力関係で優勝が決まるのではという変な勘ぐりをされる心配はなくなりました。一緒に観覧した元芸能事務所マネージャーさんがこの辺りの話に詳しく、興味深く聞き入りました。

ちなみにこの3組ですが、私は辛うじて銀シャリを知ってるぐらいで、和牛とスーパーマラドーナはこの日に初めて知りました。

戦前の予想では私と構成作家さん、元マネージャーの3人が銀シャリ、残りの3人が和牛でした。

スーパーマラドーナ

トップバッターはスーパーマラドーナです。何やねんその名前は、と私は思わず突っ込みました。

ネタバレになるので漫才の内容の詳細は書きません。

スタートから小笑いをうまく拾っていきました。クライマックスで大笑いを取ることができて、正攻法の漫才で最高のスタートを切ったと思われました。

スーパーマラドーナ自身にも相当の手応えを感じたのか満足感が漂っていましたね。

後発組にはかなりプレッシャーを与えられたと思います。

和牛

二番目は和牛です。

青い背広を着た方(川西)は、その風貌や口調からBS深夜の通販番組でエプロンをしながら包丁を売ってそうなタイプです。

マラドーナと同様に小笑いは着実に拾っていました。しかし大笑いがなかなか取れません。

オチで一発を狙いましたが、予選と同じパターンだったので繰り返し効果でウケた人半分、また同じネタか・・・とスカされた人半分といった感じでした。

それでも十分優勝の可能性を残した漫才ではあったと思います。

観覧者6人のジャッジも現時点ではスーパーマラドーナが若干リード。

銀シャリ

ラストは大本命の銀シャリ。

構成作家さんが「片方がトシちゃん(田原俊彦)のマヌケ顔みたいな顔してるなあ」と呟き思わず吹いてしまいました。前の二組がともに力を出し切っているため、かなりプレッシャーが掛かったと思われます。

いきなり「薀蓄(うんちく)」を「うんち」と言い間違うボケで爆笑を掴み幸先の良いスタートを切ります。

特に私は、この歳になっても小学生のように「うんこ・おしっこ」話が妙にツボにハマるので腹を抱えて笑ってしまいました。

これで銀シャリの優勝かと思いましたが、ここからなかなかパンチの効いた笑いが取れません。

空振りも多数あったままにあまり盛り上がりがないまま終了。

優勝予想

6人のジャッジはマラドーナの優勝。僅差の次点で和牛。少なくとも銀シャリは圏外でした。

票読みは銀シャリは0票でマラドーナと和牛で3対2になるだろうと予測しました。

但し、審査員のオール巨人が、デビュー当時から正攻法漫才を貫く銀シャリに贔屓票を入れるんちゃうか、という話になって2-2-1で決選投票になるかもな、とも話していました。(後日知りましたが、同点の場合、決選投票はなくファーストステージの得点上位者が優勝だということです)

審査発表

決勝戦は審査員5人(オール巨人、中川家礼二、博多大吉、松本人志、上沼恵美子)が一票ずつ最も面白かったコンビに投票。最高得点コンビが優勝になります。

オール巨人が銀シャリ。ああ、やっぱりなとお互い顔を見合わせました。

中川家礼二はスーパーマラドーナ。まあそうやわな、と6人とも納得の表情。

博多大吉はまさかの銀シャリ!「ええ、嘘やん!」とざわつき始めました。

松本人志は和牛。松本らしい判定やなあと納得。でもこれで銀シャリの決選投票進出は決定。(実はこの時点で優勝者が決まっていた)

そして関西では怖いものなしの上沼恵美子。銀シャリと表示されて「え~!!ホンマかいな!?」と一同悲鳴が上がりました。

結論と改善提案

結果自体にはモヤッとしたものを抱えましたが、今回は全体的にレベルが高く久しぶりに面白かったです。

また、今回の審査員は全員漫才師なので、プロの目からみたらそうなのか?と納得するしかありませんでした。

ただ、ヤフー・ニュースのコメント欄を読むと、今回の結果に特に異議なしのコメントが上位を占めていたので、やっぱりそうだったんかなあと言い聞かせました。NON STYLEが優勝した時はかなり荒れていたので。銀シャリは予選が面白かったので、一般人にはその部分も残像として納得しているのかもなと思いました。

客観性を持たせるためにも審査員に漫才師だけではなく作家や俳優、一般人も加えるべきではなかったかという話になりました。

時間の関係で仕方なかたのでしょうが、来年は審査員の判断基準をコメントする時間も作って欲しいなと思いました。

3組ともバラエティは難しそうなキャラなので今後頑張ってアドリブに強くなって下さい。

年に一回のお笑い番組レビューでした。

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